Canada Beef Q&A
 
カナダビーフ編 選び方編 調理編 健康生活編
 

【カナダビーフ編】

Q.
カナダビーフの特徴はなんですか?
A.
肥沃な大地で育った大麦やとうもろこしを食べ、大自然から抽出された清らかなお水で育ったカナダビーフは高たんぱく、低脂肪で、栄養豊富な美味しい牛肉です。
Q.
ほかの輸入牛肉との違いはなんですか?
A.
カナダビーフは100%穀物(大麦、とうもろこし)を食べて育っています。この穀物もカナダの大自然で育てられた栄養豊富なもので、高たんぱく・ビタミン等バランスのとれた栄養素が詰まった餌です。清らかなお水を飲んで、高品質な餌を食べて育ったビーフが、安全と信頼のカナダビーフです。
Q.
カナダビーフはどんなところで育てられているのですか?
A.
健全な環境で、健康に育っています。カナダの大自然の中にある牛舎は、通気性と採光性が良く、広々としています。また、牛が自由に動けて、フレッシュなお水と高品質な穀物の餌がいつでも食べられる環境が整っています。
Q.
格付けシステムとはなんですか?
A.
牛の成熟度、肉の色、脂肪の色、筋肉の発達、脂肪のテクスチャー、脂肪交雑を判定し、“プライム”“AAA”“AA”“A”に等級分けされます。有資格のグレーダーが厳格な基準で格付けするため、カナダビーフは良質で安全、安定した肉質です。
Q.
仔牛肉の特徴はなんですか?
A.
生後6〜8週間ミルクのみで育ち、その後は穀物飼料で肥育されたカナダ産仔牛肉(Canadian Veal)は、柔らかく、甘味と旨味があり、風味豊かな味わいで、ジューシーです。また、仔牛が食べる穀物飼料の中にある鉄分の働きによって、色はピンク〜ローズピンク色をしています。高たんぱく・低脂肪で、鉄分、亜鉛、ビタミン、マグネシウムが含まれており、ダイエットにもオススメです。
Q.
仔牛肉の栄養は、他のお肉と比べてどうですか?
A.
カナダ産仔牛肉を、様々な種類のお肉を比べた結果、穀物肥育のカナダ産仔牛肉は1番低脂肪であり、鶏肉の脂肪含有量と同レベルの数値です。
Q.
牛肉にはビタミンDが含まれていると聞きましたが、本当でしょうか?
A.
カナダビーフに含まれるビタミンDは、どれも自然のビタミンD源です。100gの調理済みビーフには約25IUのビタミンDが含まれています。カナダビーフの赤身を定期的に召し上ると、自然な栄養素で、ビタミンDの食事摂取量を増やすことができます。
Q.
カナダビーフを調理すると栄養素が変化しますか?
A.
カナダビーフを加熱調理すると、水分が失われるので重量は減りますが、肉の栄養価には影響しません。タンパク質、鉄分、亜鉛、コレステロールは、熱の影響をそれほど受けないので、栄養素量は調理前と調理後で変わりません。ビタミンB(チアミナーゼ、ナイアシン、リボフラビン、ビタミンB6、ビタミンB12)は熱に弱いため、量が若干減少することがあります。
Q.
カナダビーフの切り身はどれも同じ栄養素量ですか?
A.
タンパク質、鉄分、亜鉛、ビタミンBの栄養価は、切り身によって微妙に異なります。カナダビーフは栄養の宝庫です。小食の若者やお年寄りにとって重要な検討事項である一食分の量にしても、多くの栄養素が含まれています。
カナダビーフ一食分には、良質なタンパク質、ビタミンB、鉄と亜鉛を含む14の不可欠な栄養素が豊富に含まれています。
シン、リボフラビン、ビタミンB6、ビタミンB12)は熱に弱いため、量が若干減少することがあります。
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【選び方編】

Q.
サーロインやリブとカタカナで書いてあるのを見かけますが、どの部位のことかわかりません。カナダビーフの各部位の名前を教えてください。
A.
以下のイラストのように、サーロイン、テンダーロイン、チャックリブなど様々な名前があります。カナダビーフは、安全を第一に考慮し、日本の食事情に合わせたカットをして輸入されています。

Q.
牛肉を選ぶときはどんなポイントがありますか?
A.
赤身肉にツヤのある紅色のもの、仔牛肉はピンク色・バラ色のものが理想的です。
カナダビーフは穀物飼育のグレインフェッドなので、ジューシーな赤身肉に、程よくサシの入ったバランスの取れた優れた味わいです。
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【調理編】

Q.
ステーキがうまく焼けません。焼き時間はどの位ですか?
A.
お肉の厚さによって変わりますが、目安としては、最初は強火で焼き面の約半分まで火が通り、上部に肉汁が浮いてきたら、お肉を返し、中火で約5分焼きます。
Q.
ステーキを焼くときのポイントはありますか?
A.
1度しか返さないことです。何度も返すとお肉が硬くなってしまいます。焼きあがった後はすぐに切って召し上がるのではなく、肉汁を落ち着かせる為に1〜2分お肉を休ませると良いです。お皿を被せたり、アルミホイルに包んで、寝かせてください。
Q.
お肉は冷蔵庫から出して、すぐに調理して大丈夫ですか?
A.
理想的なのは、約30分前に冷蔵庫から出し、室温に戻すことです。
Q.
味付けのタイミングはいつですか?
A.
冷蔵庫から取り出し、室温に戻したあと、焼く直前に、お肉の両面にしましょう。また、カナダビーフ本来の甘味とジューシーさを味わっていただく為に、塩・こしょうがお薦めです。
Q.
お肉を焼く際に反ってしまうんですが…。
A.
反る原因は、お肉の「スジ」です。下準備として、調理する前に、お肉を触って硬い部分に包丁を入れて、スジを切りましょう。
Q.
カナダビーフを使った美味しいレシピはありますか?
A.
たくさんございます。レシピ集をご覧ください。随時、更新中です。
Q.
どんな部位が、どんな料理に適していますか?
A.
雄大な自然・肥沃な大地・清らかな水で育ったカナダビーフは、柔らかくジュージーで、どんな料理にも活用していただけます。代表的な例をご紹介しますが、お好みでアレンジして、カナダビーフの深い味わいをご堪能ください。

【ステーキ・ローストビーフ・しゃぶしゃぶ・すき焼き】
ヒレ、リブロース、肩ロース、サーロイン

【焼肉・肉じゃが・シチュー・カレー】
カルビ、肩、バラ、もも、タン

【煮込み料理・スープ】
もも、タン
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【健康生活編】

Q.
貧血気味なので、鉄分の摂取量を増やそうとしているのですが、朝食用シリアルとカナダビーフは、どちらが鉄分を多く含んでいますか?
A.
食べ物には、主に二種類の鉄分があります。
・肉、魚、鶏肉に含まれるヘム鉄
・卵や豆類、ナッツ、穀類などの植物性食物に含まれる非ヘム鉄
私たちの体は、非ヘム鉄よりも、牛肉などに含まれるヘム鉄を、より容易に吸収します。植物性食物の中には、鉄分の吸収を抑制する化合物(フィチン酸塩)が含まれているものもあります。ですから、牛肉よりもシリアルの方が、数値としては総鉄分量が多い場合がありますが、結果的には牛肉から吸収される鉄分量のほうが多いです。
Q.
牛ひき肉は、調理後に水洗いすると脂肪がより落ちると雑誌で読みました。水洗いした場合、カナダビーフの栄養素に、なにか影響がありますか?
A.
ひき肉を水洗いすると、タンパク質、鉄分、亜鉛、ビタミンBなどの栄養素量に多少の違いが出てきますが、主な違いは脂肪とカロリーです。
カナダビーフの挽き肉に関する新たな研究で、挽き肉を調理し、油切りのために水洗いすると約25%の脂肪含有量が減り、同量の調理済み挽き肉に含まれる脂肪量とほぼ同じになることが証明されています。
高たんぱく・低脂肪なカナダビーフの脂肪含有量を、更に減らすことができる5つの簡単なステップをご紹介します。

1.カナダビーフの挽き肉をよく火が通るまでフライパンで炒めます。
2.十分に油を切ってください。
3.ひき肉を、ざるに入れてください。このとき、ざるはシンク上で持ちましょう。
4.温水を使って、ひき肉をよく洗ってください。
5.ざるを振って、余分な水分を取り除いてください。

このように水洗いした挽き肉は、オムレツの具、パスタ・ソース、サラダ、チャーハン、タコスの中身などのレシピに利用することができます。
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